「紙折機 新モデル4機種」 新発売のお知らせ
~静音モード搭載で、オフィスでも使いやすく~
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2017年2月9日
紙折機:イメージ画像
株式会社ライオン事務器(東京都中野区、代表取締役:髙橋 俊泰)は、「紙折機 新モデル4機種」を2017年2月より新発売いたしました。近年、学校のみならずオフィスでも紙折機をご使用いただくケースが増加しており、それに伴い新モデル全機種に静音モードを搭載。最大240枚/分の処理速度を実現し、業務効率化にお役立ていただけます。
《 特長 》
(1)速度調整機能付で、静音化と高スピードを実現
4機種とも速度調整機能が付いており、速度を落とすことで紙折り時に気になる音を軽減できます(全自動タイプ:5段階/手動タイプ:3段階に調整可能)。また、全ての機種に「スペシャルモード」を搭載し、シーンに合わせてより細かな調整が可能になりました。
≪スペシャルモード≫
(1)静音モード
標準の最低速モードと同等の動作音で、処理枚数は標準の約1.5倍になります。※
(2)厚紙モード
モータの回転数を上げ、用紙の搬送の勢いを利用して厚紙用紙を確実に折ることができます。
(3)超高速モード
標準の最高速モードと同じモータの回転数で、給紙間隔を詰めて動作。処理枚数は標準の約1.3倍になります。※
※A4サイズ以下の定型折りのみ対応
(2)直感的にわかりやすい操作パネル
全自動タイプの2機種は、3.5インチ液晶タッチパネルを採用。表示された画面に沿ってタッチしていくだけで、どなたでも簡単に操作が可能です。手動タイプもシンプルな操作パネルで、紙詰まりなどのトラブル時もマップとエラーコードを表示することでわかりやすくなっています。
source: - http://www.lion-jimuki.co.jp/press/17_0008.html
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