「UCHIDA FAIR 2010 in 東京」を開催
“ICTを活用した進化するオフィスづくり”をテーマに
株式会社内田洋行(本社:東京都中央区 社長:柏原 孝)は、11月4日から6日の三日間、「UCHIDA FAIR 2010 in 東京」と題しまして、“ICTを活用した進化するオフィスづくり”をテーマにしたセミナー・展示会を開催いたします。
昨今、ネットワークの高速化、情報機器のモバイル化、情報メディアの増大など急速に変化するICT(Information & Communication Technology)は、オフィスワークやビジネススタイル、更にはコミュニケーションスタイルから働き方そのものに至るまで、大きな変革をもたらしています。
内田洋行では、こうしたお客様の変化対応のため、特にデバイス、ネットワーク、アプリケーションなど変化スピードの速いICTに対応しうるオフィスづくりとして「ICTとの親和性」「可変性」をコンセプトとした空間デザインや家具のカスタマイズ化を長年に渡り取り組んでまいりました。今回の展示では、そうしたコンセプトにもとづく独自の技術・商品による空間デザインをベースとしながら、様々なICTソリューションを融合することでお客様の「オフィスワーク」「働き方」の変革に的確にお応えする“場”を具体的なシーンでご覧いただきます。
「ICTとの親和性」「可変性」をコンセプトとした空間づくり
内田洋行では「情報デザイン」「空間デザイン」と「ICT」を融合させた空間づくりを研究開発しています。ユーザーを中心にして、急速な整備が進むICTをシームレスに制御するためのミドルウェアやインターフェースの開発、将来のICTの進化に対応するために空間全体を可変できる空間モジュールの開発など、これからの新しい空間づくりを進めています。
source :-http://www.uchida.co.jp/company/news/press/091102.html
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