シンプルなフレームの骨太ワークステーションシステム 『i-deck(アイ・デッキ)』シリーズ新発売

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シンプルなフレームの骨太ワークステーションシステム
『i-deck(アイ・デッキ)』シリーズ新発売

株式会社内田洋行(本社:東京都中央区新川2-4-7 社長:向井 眞一)は、ダイナミックなビジネス環境の変化に即座に応えるシンプルで骨太なワークステーションシステム「i-deck(アイ・デッキ)」を、12月21日より全国一斉に販売を開始します。

『i-deck(アイ・デッキ)』シリーズの主な特徴と製品概要
アイ・デッキは、2001年12月に発表したWORK-WARE(ワークウエア)コンセプトにもとづくシステムプロダクトD-MOLO(ディモーロ)のプラットフォーム構造を受け継いで、ワークステーションとしての可能性に特化したシンプルでリーズナブルなシステムとして開発しました。
ディモーロで発表したプラットフォーム構造は、その後各社からの類似商品を誘発するなど、モジュール型ワークステーションという新たなカテゴリを生み出した革新的なシステムプロダクトとして各方面から高い評価を受けております。アイ・デッキはディモーロにおける基本のプラットフォーム構造を受け継ぎながら、展開範囲をワークステーションに特化することで、さらにシンプルで分かりやすく、変化対応が容易なシステムとして生まれました。プラットフォームにはスチールによる強固な骨格を採用し、デスクトップやパネルなどは業務内容や組織・チームのスタイルに最適化されたセッティングを実現できます。アイ・デッキはオフィスの運用効率を格段に高めながら、ビジネスの現場のダイナミックな変化に即時に対応できるワークステーションシステムです。

■チームの進化とともに発展できるシステム性能
グローバルに激変するビジネスの世界では組織やチームの進化と共に、その環境も変わることが求められています。アイ・デッキのプラットフォーム構造は、個人ワーク重視のスタイルであってもチームワーク重視のスタイルであっても、常に最適な組合せを実現できるシステム性能を備えています。チームの進化に合わせて、デスクトップやパネルといった最小限のモジュール部材を変更するだけで、ローコストでクイックリーにセッティングを変えることができます。
■無限のシステム・フレキシビリティ
アイ・デッキのシステム性能は、レイアウトプランとモジュール部材の組合せ方により幾通りものワークスタイルをサポートすることができます。片面使用の組合せで集中業務向けセッティングが、またデスクトップフレームに液晶ディスプレイを組合せればコールセンターのようなオペレーション業務向けのセッティングが容易に作れます。さらに外出が多い営業部門ではデスクトップのみのフリーアドレススタイルにも対応。フリーアドレススタイルはプロジェクトチームやミーティング・テーブルとしてのセッティングにも簡単に変更できます。
■プラットフォームにこそ求められる強固な耐久性
組合せの変更に耐えうるためには、システムの基幹部分は高い耐久性を持つ必要があります。オフィスファニチュアの素材としてはアルミや樹脂の採用比率が高まっていますが、アイ・デッキではシステム基本性能としての耐久性を確保するために、プラットフォームには鉄を採用しています。また鉄は製造コスト面、リサイクル面でも非常に優秀な素材です。
■シンプルに複雑さを解決するITプラットフォーム性能
現在のオフィス環境において、いつでも簡単にITネットワークが利用できる環境の整備は大きな課題です。アイ・デッキは複雑に絡み合うIT機器のケーブル類をシンプルに扱うことができるITプラットフォーム性能を持っています。デスクトップと組み合わせられる2ウエイ構造のワイヤリングダクトは、電源ラインやLANケーブル、HUBといった情報ネットワークを使い分けることが可能です。またダクト幅は120mmあるため、デバイスの設置やケーブルの抜き差しなどのメンテナンスも容易に行えます。

◇パネルの高さは用途に合わせて325mmと475mm
◇プラットフォームカラー:3色、デスクトップカラー:2色、パネルカラー(クロス):6色
◇パネルは他にスチール塗装仕上げ、アクリル樹脂フロスト仕上げを用意
◇36種類のオプションパーツ

グリーン購入法基準適合商品
販売目標: 初年度5億円
製品価格: <ご参考>フリーアドレススタイルセッティング(両面4800mm)¥316,800(税抜き)

<ご参考>
プロダクトコンセプト「WORK-WARE(ワークウエア)」
ブロードバンドやデジタルコンテンツの登場により急速に進むe社会。その中で働き方や学び方は大きく変わっていこうとしています。たえず変化し続ける環境に対し、私たちはたった1つの答を用意するのではなく、ユビキタスな環境をつくり出すためのパーツになりうる「道具(WARE)」を提供すべきだと考えました。「働き学ぶ(WORK)」ための「道具(WARE)」、それが私たちのコンセプトです。

source :- http://www.uchida.co.jp/tsushin/nl/nl-o/o065.html

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