「ゲスト用ミーティングチェア“GM-Eシリーズ”パネル脚タイプ」を新発売

業界初！！オートリターンテーブル付き

「ゲスト用ミーティングチェア“GM-Eシリーズ”パネル脚タイプ」を新発売

2007年10月2日（火）販売開始

　（株）内田洋行（本社：東京都中央区　社長：向井 眞一）は、高級感あるデザインで、上質なミーティング空間を創る『ゲスト用ミーティングチェア“GM-Eシリーズ”パネル脚タイプ』を、2007年10月2日より全国一斉に販売を開始いたします。

　今回新たに発売するGM-Eシリーズ　パネル脚タイプ(テーブルなし・テーブル付き)は応接用椅子の高級感とミーティングチェアの実用性を兼ね備え好評を得ている、『GMシリーズ』の豊富な納入実績をベースに開発されました。

GM-Eシリーズ パネル脚タイプ(テーブルなし)     GM-Eシリーズ パネル脚タイプ(テーブル付き)
（テーブル付き）
　近年、小さくて軽いノートパソコンやPDAなどの携帯情報端末の普及によりワークスタイルが変化し、オフィスでのモバイルワークが注目されているとともに、これまでの一般企業に加え大学や語学学校等の教育機関でもテーブル付きミーティングチェアのニーズが高まりつつあります。そこでこのたび当社では、「モバイルワーカーにとっての使いやすさ」をコンセプトに、GM-Eミーティングチェアを新たに発売いたします。

　GM-Eシリーズのテーブルは自在に回転できるので離着席がしやすく、自動的に元の位置に戻るオートリターン機能を業界で初めて採用しました。

　パネル脚は、高いデザイン性で上質な空間を演出できる一方、キャスター付のため収納時はもちろん、レイアウト変更時も簡単に移動できます。脚部の一部にスチールを用い、無駄をそぎ落としたスタイリッシュな形状になっていますので、エグゼクティブスペースやゲストを交えた打ち合わせをはじめ、セミナーやコラボレーションスペースなど多様な場面での使用が可能です。また、全体に曲線を用いたフォルムとテーブルの木目がぬくもりを感じさせる優しいデザインとなっているため、柔軟で自由な発想が生まれやすいリラックスした状態を創り出します。

＜特長＞

■業界初！！テーブルが自然に元の位置に戻るオートリターン機能付き

オートリターン機能付きテーブル テーブルが回転することで離着席が容易。利用後は自動的に元の位置に戻ります。





■落ち着きを感じさせる高品位な座り心地

GM-Eシリーズ パネル脚タイプ 高級感のあるデザインで、ワンランク上のゲスト・ミーティング空間を演出します。張り地は縫製など細部にまでこだわり高級感ある風合い、テーブル部分はタモのつき板天板を使用、またスチール部分は光沢を抑えたサテンメッキ仕上げなど細かい配慮が施されています。座面に奥行きを持たせるとともに、肘の部分の厚みが重厚さをさり気なく演出したデザインです。

■オフィス環境に配慮した異素材の組み合わせによるユニークなデザイン

木とクロス、スチールをバランスよく組み合わせ使用場面を限定しない、どんな空間にも自然に溶け込むデザインです。張り地には再生PETクロスを使用し資源の有効活用を図っています。

＜仕様／製品価格＞

  仕様 価格（税込み）
テーブルなし クロス張り \145,950
コラーゲン入りレザー張り \134,400
本革張り \235,200
幅570 mm／高さ750 mm／奥行き650 mm
テーブル付き クロス張り \198,870
コラーゲン入りレザー張り \187,320
本革張り \288,120
幅570 mm／高さ750 mm／奥行き720 mm
※張地：クロス張り(グレイ,アイボリ,レッドの３色)、コラーゲン入りレザー張り(ブラック,ホワイトアイボリの２色)、本革張り(アイボリ,キャメルの２色)

＜発売予定日＞

2007年10月2日（火）

＜販売目標＞

source :- http://www.uchida.co.jp/tsushin/nl/nl-o/o099.html