内田洋行、企業・社員のワークスタイル変革を支援する「Change Workingコンサルティング・サービス」を開始
~社員が変革を「自分ごと化」することで、企業の「生産性」「躍動性」が向上する~
株式会社内田洋行(本社:東京都中央区 社長:柏原孝)は、企業のワークスタイル変革を支援する「Change Workingコンサルティング・サービス」を開始し、専門チームを設置いたします。
企業の生産性向上、躍動的な組織づくりのための、「働き方」と「働く場」の変革をご支援いたします。
ワークスタイル変革の高まり
企業経営においては、社会環境が激変する状況をチャンスと捉えて、企業の組織風土やコミュニケーションの在り方を見直すことによって、より柔軟かつ強靭な組織づくりをしようとする意識が高まっています。そのため、建物の建設やオフィスの移転に際しても、企業では、変革のひとつのきっかけとして活用しようとするケースも拡大しており、ワークスタイル変革への関心も急増しています。
こうしたことから、内田洋行では、2012年1月より、「内田洋行新川第2オフィス」(東京都中央区新川2-3-9)の完成とともに、ワークスタイル変革の実践・実証を進めて参りました。具体的には、その移転前に、あるべき「働き方」の目標設定(4つの在るべき姿)と、目標とする44のワークシーン、そのための344の変革促進施策を抽出し、5つの分科会で実施策を検討・推進し、移転後も分科会活動を継続して変革を推進いたしております。
その結果、対象となる営業部門の時間生産性の向上や、知識共有の促進などの成果を着実に生み出し始めました。主な例は以下の通りです。
souche :- http://www.uchida.co.jp/company/news/press/120924a.html
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